2019/09/27
テーブルウェア
2019/09/01
Cutipolchilewichiittalaテーブルウェア営業日のご案内
9月の定休日
2019/04/24
焦がし呉須
2019/04/19
Chilwich Beam
2019/04/19
Chilwich Beam
チルウィッチの新作ランチョンマット
「Beam」
幅の広い色帯とアクセントとなる細いストライプが交わる格子柄
織り糸のわずかな色の変化がBeamの特徴を引き立てます
今回ご紹介するカラーはミッドナイト
深いネイビーに白の直線が交わり、存在感のあるデザインは食卓を華やかに演出します
モダンで高級感のありながらカジュアルな色使いが魅力的な一枚
2019/04/12
Aqua × Kastehelmi
2019/04/12
Aqua × Kastehelmi
フィンランド語で「露のしずく」を意味するカステヘルミ。
朝日を浴びて、まるで連なる真珠のようにきらめく朝露にインスピレーションを得て、デザインされました。
大小のたくさんの雫が並んだ上品で華やかなデザイン。
透明に近いクリアなブルー【Aqua】と雫のデコレーションは相性抜群。
涼しげな組み合わせは、春夏のテーブルを爽やかに彩ってくれます。
ケーキ、フルーツ、ヨーグルト・・・
この食器を使いたくて、ついつい買ってしまいそう。
2019/03/10
万華鏡
2019/03/10
万華鏡
カレイドスコープ 【万華鏡】
麻の葉模様と日本の「組子」からインスピレーションを受けたランチョンマット。
和モダンなデザインは、和食器や和テイストの洋食器にもよく合います。
世界の一流ホテルやレストランから選ばれているチルウィッチのテーブルウェア。
デザイン性のある見た目と高級感があるマットの使用により、料理と器が引き立ち、
テーブルの雰囲気をワンランクアップさせ、華やかに演出します。
汚れが染み込みにくく、水洗いができる機能的なビニル素材を使用。
また、ホテルやレストランで繰り返し使える耐久性も備えています。
チルウィッチのテーブルウェアはご家庭で毎日手軽にお手入れをすることができ、
食卓をお洒落に演出することができます。
2019/03/01
カトラリーのような箸
2019/03/01
カトラリーのような箸
日本人は、食を楽しむ文化が強い国。
フォーク、ナイフ、スプーン、箸を縦横無尽に使う食生活ともいえるでしょう。
STIIKはそんな食生活に合うようにデザインされた、カトラリーのような箸です。
サラダに合う、ハンバーグに合う、スプーンと併せて使っても。
もちろん白いご飯にも。
STIIKは一般的な箸より少しだけ長さがあります。
まず、箸の主流サイズは22~24cm。
これは「一咫半(ひとあたはん)」といい、親指と人差し指を広げた長さの 1.5 倍のこと。
江戸時代に決められた理想の箸の寸法です。
それから 300 年あまりを経て、
私たちの平均身長は伸び、机や椅子のサイズも高くなっているのに、
毎日使う箸の主流サイズは未だに江戸時代止まり。
そこで、現代人にあわせた
これからの箸のスタンダードとなりうる寸法として、
「現代人にとっての一咫半=26cm」 に気がつきました。
これが食べた時の美しさと、用途に耐えうる強さの両方がこの寸法を生み出しているんです。
すっと手に馴染み、食材をつかみやすい程よいグリップ感。
シーンに寄り添う箸。
みんなで食べる料理がもっと美味しく。
2019/02/22
border border
2019/02/22
border border
ナチュラル69のボーダーボーダー
キレイな白磁の地に、職人さんによる手描きの線。
その濃淡がまた味わい。
洋食器にも和食器にも合う。
カジュアルな中にも高級感がある食器。
つるつるとした手触りで軽く、洗いやすい。
ぴったり重なり、片づけやすい。
日常食器で重視される、価格・使いやすさ・丈夫さを兼ね備えた波佐見焼。
使いやすいから、何度でも使える。
永く使える。
2019/01/11
毎日手にしたくなる
2018/12/29
ごはんだけではもったいない
2018/12/29
ごはんだけではもったいない
大ぶりで、少し浅めで広い口、たくさんの色柄がある「平茶わん」。
白山陶器デザイナー
森 正洋さんのデザイン。
「わんの内側が広く見えて楽しめる」ようにと作られた、この器。
その薄さ。
軽さに驚くはず。
柄を楽しみながら、少なめに盛る。
ごはんだけではもったいない。
煮物も、お新香も、フルーツもこの器で。
柄の組み合わせも楽しみながら。
「毎日使う、日常の器こそが、一番大事な器」