ノーザンレッドオーク材を使った、シンプルで優しさを感じるダイニングセット。

このシリーズ【kukka】は、フィンランド語で【花】。

テーブルのフォルムは優しく、チェアの座り心地も優しい。

A型の脚がデザインのアクセントでもあり、このテーブルの個性。

お尻に馴染む形をしたチェアの座面とフィットする背もたれは、ついつい長居を誘う。

優しさを感じ、心地よさも感じる。

そして、その心地よさは飽きずに永く、使いたいと思わせる個性。

なんでも最近、インフルエンザが大流行とのこと。

手洗い、うがいをしっかり行い、予防に努めましょう。

さて、本日はウォールナット無垢材のテーブルをもっと格好良く見せることができるチェアのご紹介。

北欧家具の定番、CH24のブラック塗装です。

飽きることなく、快適な座り心地を長く楽しめるCH24。

テーブルと同じウォールナット材のCH24を合わせる。もちろんばっちり合います。

ブラック塗装を合わせると引き締まって、より格好良く見えます。

ソープ仕上げやオイル仕上げも味わいが増してきて非常に魅力的ですが、格好良さで言えば、このブラック塗装ではないでしょうか。

節あり材を使い、独特の世界観を表現するカラメッラシリーズ。

カウンターソファに引き続きまして、やっと入荷しました。

ダイニングテーブル、チェアとベンチ。

まずは、見て、触って、その世界観をお楽しみください。

ウィンザーソファと一緒に入荷してきましたハイバックのチェア。

ご覧の通り、ウォールナットとオークのツートーン、そして座ぐり。

同じく高山ウッドワークスの【　W552　comb back side chair 】であります。

しっかりと高さのある背もたれは、特に男性の方は好まれるはず。

安定感があり、すっと伸びた背もたれとウォールナットの笠木。かっこ良いです。

さらに、このツートーンが経年変化で、より美しいコントラストへ変化するのです。

プランツで、高山ウッドワークスの取り扱いを始めて約2年。

定番の【　SC3K　captain chair 】や耳付きのオーダーテーブルなど、本当に美しく味わいが増してきています。

2年モノと入荷したて。座り心地も味わいも、その違いを感じてみてください。

こんにちは。
ちらっと天気予報を見れば、週末はまた雪の予想です。どれほど積もるのか。
積もるにしても、うっすら程度にしてほしいものです。

本日は、日進木工のウォールナット材の椅子のご紹介。

繊細なデザインで人気の【K2 ダイニングテーブル】にぴったりの椅子です。

ウォールナット材特有の木目と色味。

この軽快なデザインがよりシャープさを際立たせ、ナチュラルモダン的な印象です。

日進木工の椅子と言えば、軽くて丈夫。そして、しっくり馴染む座り心地。

この椅子も例外ではありません。

安定感あるどっしりした角脚のテーブルも好きですが、この繊細な美しいテーブルと椅子の組み合わせも好きです。

日進木工の『geppo』シリーズから待望の新作チェアが入荷しました。

まず注目すべきポイントは、しっかりと幅のある背板。
非常にしっくりと落ち着きある背中の当たりが心地よく、どんな方にもフィットします。

そして、その背板から後脚へと繋がるライン。体を優しく包み込む感覚。

『geppo』のダイニングテーブルはもちろん、日進木工のオーダーテーブルとの相性が抜群に良いです。

また、プランツに展示のあるすべてのテーブルと合わせてみましたが、どれもしっくり、ほんとうに好相性です。

飛騨高山の高度な加工技術が作り出す、パルムチェア。

おすすめです。