商品のご案内

子ども用家具

MUCMOC

MUCMOC1

MUCMOC2

子ども用家具

MUCMOC

福岡県うきは市

昔から林業、製材業の盛んな町で
杉工場は明治19年創業以来、木の家具を作り続けています。

国内生産にこだわり、
塗装には植物由来の自然系オイルのみを使用しているので
調湿機能や結露防止機能も持っています。

人にやさしく、
環境にもやさしい
子供の肌に触れても安心です。

MUCMOCのデスクは、すべて無垢材を使用。

天板は6段階の調整ができ、
それに合わせてチェアは4段階の調整が可能。
成長に合わせて高さを変えられます。

パネルはリバーシブルの赤&白、青&白、
組み替えられるので気分も変わる。

大人になっても、ずっと使える
やさしい、楽しいデスクです。


HIRASHIMAソファ

それぞれの時間

カラメッラ カウンターソファ189

カラメッラ カウンターソファ189

HIRASHIMAソファ

それぞれの時間

堂々たる存在感の主役ソファを
リビングの真ん中に。

テレビを正面に見ながら、カウンターで朝食、晩酌。
パソコンを使って持ち帰りの仕事、お子様のリビング学習。

ソファでゆったりと映画鑑賞。
読書、お昼寝。

ソファ+カウンター

その二つが一体化することで、
リビングでの過ごし方がより自由に。

家族が集まる。
それぞれの時間を大切にしながら、
いつでも話せる距離感。


デザインだけではなく、もちろん構造にもこだわりが。
背は3層、座面は5層構造。
ベッドマットの構造を採用し、弾力が持続。

スプリング部分には、
線径(コイルの太さ)が大きく、高さ約10cmある
国産コイルスプリングを使用。
一般的なものと比べ、強度に優れています。

"一目惚れ"の言葉が似合う、
他にはないソファです。

ソファ

こだわりのクオリティ-スモールフェザー-

こだわりのクオリティ-スモールフェザー-

こだわりのクオリティ-スモールフェザー-

こだわりのクオリティ-スモールフェザー-

ソファ

こだわりのクオリティ-スモールフェザー-

ソファの決め手といえばなんでしょう。
フォルムでしょうか、座り心地でしょうか、

たくさんある魅力の中でも座り心地を決める要因の一つが、スモールフェザーです。

これ以外にも座り心地を決める要因はたくさんあるのですが、長くなってしまうので今回はスモールフェザーについてご紹介しようと思います。

スモールフェザーとは水鳥の腹部分から採れる羽根のことです。
ちなみに胸部分から採れるのはダウン、翼からであればフェザーと採取する箇所によって名称や形状、用途や特徴が変わってきます。

スモールフェザーは文字どおり小さな羽根(6.5cm未満)のことです。
特徴としては、
・羽根軸が柔らかく包み込まれるような弾力性
・座った跡を残さずへたりを防ぐ復旧性
そのため、スモールフェザーを使ったクッションにはもっちりとした心地よい密着感があります。
また通気性にも長けており、普段のお手入れはクッションを叩いて空気を通してあげるとへたりが取れ、ふっくらと形が復元します。

そんなスモールフェザーの中でも上質だと言われている1つがハンガリー産のマザーグースから採れるものです。

マザーグースといっても童話じゃないですよ。
マザーグースとは卵を産むための親鳥のことです。
それらは質の良い鳥が選別され、長期飼育されるので非常に良質な羽根が採れます。

しかし、マザーグースだからと言っても飼育環境や加工処理がしっかりしていなければ臭いがついたままであったり、羽根のサイズにばらつきが出てしまいます。

ハンガリーでは飼育環境が優れており羽根独特の動物臭がとても少なく、高品質なのです。
環境、技術、それらを受け継いできた歴史、たくさんの要因が重なり高品質な羽根が今も生み出されるのです。

今回はスモールフェザーについてフォーカスを当てましたが、こだわりの座り心地を形成するにはウレタンや羽根の組み合わせやバランスによって多種多様な表情を創ります。

プランツでは様々な座り心地のソファを展示しております。
もちろんハンガリー産マザーグースを使ったこだわりのソファも、、、

いかがだったでしょうか、このブログをご覧頂いている皆さまが興味をもってもらえたのなら、幸いでございます。
そして是非、こだわりのソファを試しに足をお運びください。

雑貨

美しさ

RIKI ROMAN CLOCK

RIKI ROMAN CLOCK

雑貨

美しさ

リキ ローマンクロック

ローマ数字を使った時計は、書体の持つクラシカルなイメージ、直線のみの単調さ故、
枠体や針を華やかにデザインする傾向がありました。

それに対し、ローマ数字の直線構成の美しさに注目し、書体を生かすため装飾を排し、その繊細なメリハリを研ぎ澄まし、
シンプルな針のバランスと枠体を求めて1977年に生まれたのがこのクロックです。

発売当時、恐らく衝撃的であったその「そっけなさ」は、今となってはあたかもモダンクロックの基本のように感じられます。
敢えて塗られた時計枠体のゴールド色が唯一の装飾かもしれません。


写真ではわからない良さのある時計。
ローマ数字を引き立てるデザインはもちろん、それを形成するフレームのなめらかさ。
実際に見て、触れることでわかる本物の時計。

チェア

心地いいイス

SC1K-1

SC1K-2

チェア

心地いいイス

ウィンザーチェアのはじまり

かつてイギリス王の居城であった
ウィンザー城周辺には
優秀な木工職人が永く住んでいたそうです。

"イギリスの匠"たちによって製作され始めたため
ウィンザーチェアと呼ばれるようになり、
やがて、移民とともにアメリカへ渡り
現代のモダンなカントリースタイルへと進化してきました。


現代日本の新しいウィンザーチェアは
材料選びから仕上げまで一人の人間が作り上げる。

伝統を受け継ぎながら、
匠の技で作られる椅子は極上の座り心地。

ウォールナットとオークの2トーンのコラボ
木のぬくもりを存分に感じて頂ける一品

ずっと座っていたくなる
最高の座り心地

収納家具

お店のように本を飾る

LECCE 105マガジンラック

LECCE 105マガジンラック

収納家具

お店のように本を飾る

重厚な木目をもつウォールナットを使用したレッチェシリーズ。
光沢をなくすことで自然な風合いに仕上がり、
シンプルなフォルムはあきのこない
ナチュラルモダンなデザイン。

サイズも豊富で、お部屋にあったサイズが見つかります。


A4サイズの本が寝かせても立てても置けるサイズ。
前板をスライド収納できるため、
飾り棚として見せる収納にも。

隠したいものは、
お気に入りの一冊を飾ってカモフラージュ。

お店のように本を飾る。
落ち着いた大人のためのマガジンラック。

CARL HANSEN & SONチェア

不朽の名作

CH24

CH24

CH24

CARL HANSEN & SONチェア

不朽の名作

ハンス・J・ウェグナーデザインのYチェア。

1949年にデザインされ、翌年の1950年から生産を開始。
60年以上に渡り生産が継続されています。

名前の由来となる「Y字」の背とフレームのバランスがとても美しく、また座り心地もとてもよい椅子です。

背もたれは、ていねいに一つ一つスチームで曲げ木加工で製作されています。
背もたればかりでなく、Yチェアの製作工程の100以上が手作業で行われています。

また、120メートルのペーパーコードは手作業で1本1本編まれおり、
長年に渡り使用できる優れた耐久性をもっています。
まさに木工技術の真髄ともいえるイスです。

Yチェアの美しい形の元をたどれば、明代の中国のイスにたどり着きます。

デザインする以前に中国・明代の「圏椅(クァン・イ)」「曲ろく(キョクロク)」
というイスを本で目にしたのがはじまりです。

圏椅の形を元に、余計な要素を少しずつ省いていくことで、
ウェグナーの求めた形、シンプルなYチェアの形にたどり着いたのです。

圏椅から残されたのは3つの要素のみ

アームの半円
アームを支える2本の曲線
薄くスッと伸びる背板
どの角度から見ても、このシンプルな3つの要素が美しく見えるのが、Yチェアなのです。

雑貨

メイド・イン・ツバメ

銅製タンブラー(CO) ミニタンブラー(BZ)  ロックカップ(CO)

銅製タンブラー(CO) ミニタンブラー(BZ)  ロックカップ(CO)

雑貨

メイド・イン・ツバメ

新潟県燕市といえば金属加工です。
国内だけでなく、世界的にその技術は認知されています。
あのアップル社のパーツも作っていたとか、、、

その歴史は古く、江戸時代には農民の副業として根付いていました。
技術の継承を続け、日本屈指の金物加工産業地である新潟県燕市。

今回、燕市で作られた純銅製のカップが入荷しました。
銅は熱伝導が鉄の約5倍、ステンレスの約23倍以上と言われており、冷たい飲み物を注いだ瞬間からカップが同じ冷たさに。

さらに銅の熱伝導をいかしたアイススプーンも入荷。
カチカチに凍ったアイスクリームを手から伝わる体温で溶かしながらすくい出せます。
職人の手で作られたスプーンの手触り、舌触りは自然と馴染み、アイスクリームをより美味しく感じさせます。


暑い夏を快適に過ごすお供に、いかがでしょうか。

esticソファ

くつろぎのスタイルに合わせて

FRED 2Pカウチソファ

FRED 2Pカウチソファ

FRED 2Pカウチソファ

esticソファ

くつろぎのスタイルに合わせて

ハイバックとローバック
どちらも選べる。
それがこのソファ最大の魅力。

エスティックが独自に開発した背クッション。
段に合わせてクッションを置き換えるだけで、
簡単にポジションを変更出来る。

ハイバックのソファがいいけど、
圧迫感が気になる・・・

ローバックのソファは、
頭を支えてくれないから疲れる気がする・・・

そんなお悩みを解決できる、欲張りソファ。

ハイバックにすれば、背の高い男性でもしっかり頭まで支えてくれます。

お家での映画鑑賞はハイバックに。
お友達が遊びに来たら、ローバックで広々と。

チェア日進木工

毎日使う椅子だから

whitewood1

whitewood2

チェア日進木工

毎日使う椅子だから

飛騨高山

1992年からはじまった、

無垢のウォールナット材とオーク材の
コンビネーションが特徴のWHITE WOODシリーズ。

ひとつひとつ丁寧に削り上げた椅子には、

手に馴染むアーム、
曲げ木で作られた背もたれ、
つなぎ部分はフィンガージョイントなど

細部までこだわりを魅せる職人技が光ります。

インテリアに合わせた色で
塗装色のオーダーが出来、
布バネの座は季節によって取り替えができる
カバーリング仕様

約3.4kgの軽量だから使う人にとっても優しい

木のぬくもりを感じられる、
そんな椅子です。