2015/07/01
優雅で繊細
2015/07/01
優雅で繊細
1957年のハンス・J・ウェグナーによってデザインされた椅子。
どこから見ても完成されたデザインは、優雅で繊細なフォルム。
後ろ姿も。
そして、座る人を優しく包み込む。
2015/07/01
2015/07/01
1957年のハンス・J・ウェグナーによってデザインされた椅子。
どこから見ても完成されたデザインは、優雅で繊細なフォルム。
後ろ姿も。
そして、座る人を優しく包み込む。
2015/06/25
2015/06/25
これからの季節の必需品。
コースター。
テーブルやグラスをより美しく見せる、飾る。
思いつくのは「chilewich(チルウィッチ)」。
それぞれ個性的なカラーは、どんなグラスでも美しく。
水、ジュース、牛乳、焼酎、ワインなど。
色々なコントラストが楽しめます。
2015/06/18
2015/06/17
2015/06/15
2015/06/03
2015/05/22
2015/05/18
2015/05/18
そこに佇む。
2羽。
じっと佇まいを眺めていると、その魅力に惹き込まれる気がする。
クランベリー色のガラスはその世界をより鮮明に映し出す。
そしてアートガラスのこの逸品は、手吹き技法で作られる。
すなわち、2つとして同じものは存在しない。
一期一会。
それも魅力。
2015/05/14
2015/05/14
私がダイニングチェアを探されているお客様に必ずお試しいただくチェア。
なぜなら、座り心地が抜群に良いから。
日進木工、飛騨の匠がつくるFormsシリーズのシンプルなチェアですが、実に心地良い。
しっくりフィットする背もたれのカーブ。
硬くもなく、柔らかすぎない座面は幅広く、体をしっかりと支えます。
この座面はダイメトロールという布バネをピンと張っている構造です。板を使用していないのでその分軽量。
毎日使う椅子は、丈夫で軽い方が良い。
永く使える。それは丈夫で壊れにくい構造を実現する技術。そして、飽きないデザイン。
すべてを満たしているこのチェアは、何十年と活躍してくれる。
2015/05/13
2015/05/13
私の大好きな飛騨高山の『日進木工』。
その中でも人気のFormsシリーズからダイニングテーブルをご紹介したいと思います。
ナラ材の柾目がきれいです。
そしてシンプルでありながらこのテーブル、最大の特徴の脚が際立ちます。
留め加工を活かしたデザインは、こだわりが感じ取れます。
天板の表情だけでなく、この脚の表情も楽しめるのも嬉しいポイントであります。
色や素材を変えれば、ナチュラルからモダンまで。
サイズはもちろん、塗装はナラ材で8色、ブナ材で4色、ウォールナット材、それぞれオイル仕上げもお選びいただけます。
上質なダイニングテーブル、おすすめです。