雑貨

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神ノ潮

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神ノ潮

盛り塩とは
「災難を祓い、運が開けるように」という願いを込めて行われる習慣

穢れを清めるものとして、
また、良い運気を呼び寄せるものとして、
"塩"が使われます。

同梱されている塩は、三重県の深海で採取し、
海水を煮詰め、水分だけを飛ばす時間のかかる立釜という手法で作られています。

この塩は、伊勢神宮に奉納され、その奉納された品々には命が宿ると言われ、
その品を持つ者に"多幸"と"健康"に導く不思議な力が宿ると言われています。

そして、塩を盛る器は
有名なインテリアデザイナー、グエナエル・二コラ氏によるデザイン

ピュアでクリーン、200年先も残るタイムレスなものを
邪気を祓い、幸運を呼び込むこと
塩を入れる素材と形にもこだわり、透明感のあるガラスの器と「安定と調和」を意味する六角形にすること

どの場所に置いても馴染むように、塩のエネルギーが感じられるモノに。

その思いが、形となり
【神ノ潮】が生まれました。