丸みを帯びたフォルムに、
ツートンカラーのアクセント。

丸脚の優しいデザインは、リビングを安らぎの空間にしてくれます。

タモ材とウォールナット材を組み合わせることにより、
どんなお部屋にも合わせやすく、存在感もバッチリです。

大型テレビ向けに、ロータイプもございます。

　最近、鉄器のミニパンで調理するのに、めっきりハマっています。

鉄のフライパンはお手入れが大変というイメージがあって敬遠していましたが、使ってみて驚き！
お手入れの手間はかからず、何より焼いたものがとても美味しい！
南部鉄器の厚い鉄板が、熱をたくさん保有しているので、ふんわりとした熱が全体に行き渡るのがわかります。

　
そして、南部鉄器ですので、不足しがちな鉄分補給に役立ちます。
ミニパンなので、お皿に移さずそのまま食卓へ。
余熱があるので、熱々のまま最後まで頂けます。

　

このミニパンを初めて使うときは、オーソドックスに目玉焼きを作ってみました。
その目玉焼きがとっても美味しくて驚きました。

PLANTSスタッフで密かにブームの鉄器ミニパン。

いいことだらけで一石二鳥以上の価値あるミニパンです。

ガス、オーブンはもちろん、IHでもお使い頂けます。

クリッパンのウール。

スロー。

ブランケット。

ストール。

合計、80枚、揃いました。

これだけのボリュームは、売り場を作っていても、ワクワクします。

個人的に、先日からスローを愛用し始めました。

ソファでの時間、心地良すぎます。

最適な通気性。

身体への負担の軽減。

ボディサポート力。

この3つの要素がバランス良く、高い次元で満たされているマットレスこそ、理想の睡眠をかなえてくれるマットレスです。

100年以上の歴史に裏付けられた確かなクオリティをもつブランド｢シェララフィア｣。

その中でも、スタンダードモデルであり、安定の人気を誇る｢ゲルテックス200｣。

ジェルとポリウレタンが融合したゲルテックスフォーム、4cm。

その下に、7ゾーンに固さを変えた高反発フォームが寝姿勢を正しい状態に保ちます。

さらに、その下。

ドイツ製ウッドスプリングがマットレスの性能をさらに引き立てます。

この組み合わせは、快適な睡眠をお約束します。

ソファって、座るだけですか。

もちろん、座るものです。

でも、自然と、その姿勢は、崩れて、気が付くと、横になっている。

ソファって、くつろぐものです。

人によって、くつろぐぎは、いろいろ。

ゴロゴロしたくなる方には、このソファ。

低めで、丸みを帯びたカウチ部分。

ここが、このソファの重要部分。

楽に、様々な体勢で、くつろげる。

自由に、くつろげる。

大勢で、くつろげる。

少し硬めで、張りのある座面のクッションは、程よく支えてくれ、大きめのフェザークッションが、包み込んでくれる。

もっと自由に。

ゆったりとくつろげるカウチソファ。

まるで雲の上で横になっているような寝心地
テンピュール『クラウドマットレス』

テンピュールの中で一番柔らかいマットレス。
身体中が包み込まれるような柔らかさ。
他のマットレス同様に、身体へのサポート力、心地よさ、そして耐久性も抜群です。

改めてニットクロスの優秀さを実感です！

拭き掃除をサボっていたらキッチンのダストボックス蓋があたる壁と、床にも黒ずみが。。

さて　壁の汚れはおちないかも・・と思いながらニットクロスで水拭き。

簡単に汚れがおちて綺麗になり、驚きました！

マイクロファイバーが汚れをかきとります。

バクテリアも99%まで取り除き静電気も起こしません。

終われば洗濯機にポイっ。

500回洗濯保証の耐久性。

一度使うと驚きます。

飛騨の匠の技術が、たっぷり詰まったソファ。

ゆったりと身体をもたれて、感じる至福の時間。

ちょっと変形した、リビングテーブルを合わせて。

　KLIPPAN(クリッパン）のウールブランケット、スローで店内も冬支度始めました。　　

その中から、私が今年相棒に選んだのは、このウールミニブランケット（商品名：ベビーシャーンスンド　ミニ・グレー/イエロー）

「シャーンスンド」モチーフがブランケットの中心にひとつ。そしてこの優しいライトグレーに合わせたイエローに、一目惚れ。　
この配色にやられました。

この冬は、これをお供に移動。
ひざ掛けはもちろん、ソファーで自分が座るところに敷けばお尻と背中がぬくぬく。
室内、屋外どこにでも持ち歩けるのがミニのいいところ。

これから寒くなる冬をもっと快適に、もっと幸せに感じるKLIPPANのウール。

　16世紀、トルコ北西部の町IZNIK(イズニク）で生まれた陶器です。

鮮やかな色彩と、大胆で繊細な花模様がとても素敵な鍋敷き。

エスニックな雰囲気と東欧のテイストも感じ、どこか懐かしさも感じられるデザインは、食卓をパッと鮮やかに彩ってくれます。

あえて、しまいこまずに置きっぱなしでもいいアクセントになってくれそうです。　

これからの時期、ケトルにお鍋に何かと出番が多くなりそうな予感．．．．

鍋敷きとしてだけでなく、花瓶やプランターを乗せたり、小物を乗せたりしても使えそうですね。