高山ウッドワークス

高山ウッドワークス

岐阜県高山市

インテリアデザイナー岩倉榮利氏と飛騨の木工職人との出会いから生まれた。 日本人の美意識に訴えかける和とモダンの融合は、独自の美しさを表現する。 耳付きのテーブルは木の風合いを存分に楽しむことができる。

チェア高山ウッドワークス

STICK BACK CHAIR

SBC1

SBC2

チェア高山ウッドワークス

STICK BACK CHAIR

イギリスのアーコール社のウィンザーチェアをリ・デザインした
"スティックバックチェア"

背の支柱と脚を接合した、シンプルな造り

頑丈で、軽量

そしてなにより、座り心地も抜群

シンプルでスタイリッシュの中に

木の柔らかさとあたたかさが伝わる椅子


チェアラグ&クッション高山ウッドワークス

TWW専用チェアクッション

TWW専用チェアクッション

チェアラグ&クッション高山ウッドワークス

TWW専用チェアクッション

新しくTWWのクッションが届きました!
チェアごとに専用のクッションがあり、サイズもちょうどよく作られてます。

中には低反発ウレタンが入っており、
当たりがよく、柔らかい。
より長く座っていたくなりそう。

そのままでも座り心地がよいチェアですが、
寒くなってきたり、やっぱり木の硬さが気になる!
そういう方にもおすすめです。

もちろん、以前から展示のあるクッションもございますので、お好みに合わせてお選びいただけます。

チェア高山ウッドワークス

木製の椅子

TWWchair1

TWWchair2

チェア高山ウッドワークス

木製の椅子

木製の椅子といえば、
痛い、重い...とお思いでしょう。

このファンバックチェアは、

座面に座グリという加工がされている事で
長い時間座っていてもお尻が痛くなりにくいんです。

また、H字型の貫をつけた脚の全てを
厚い木座板の上面と下面に取り付ける
基本的な技術で作られているため、木製なのに軽い!

滑らかな触り心地と

あたたかな木のぬくもりを感じる

現代的かつ日本的な美しさ

見た目の美しさと、

最高の座り心地を届けます。

チェア高山ウッドワークス

ナチュラルベンチ

高山ウッドワークス オーダーベンチ

高山ウッドワークス オーダーベンチ

チェア高山ウッドワークス

ナチュラルベンチ

木の柔らかな肌触り。

板座でも優しい座り心地。

脚当たりの良い縁。


中央に向かって角度をつけることで、絶妙な座り心地に。
この角度があることで、板座ながら長時間座ることが可能です。

無垢材の厚みが感じられる座面。
華奢でも強度のある脚。

素材や長さを決め、お部屋にピッタリ合うあなただけのベンチをオーダー出来ます。

チェア高山ウッドワークス

寛ぐ

comb back armchair

comb back armchair

チェア高山ウッドワークス

寛ぐ

細く伸びた美しい背もたれに、飛騨の曲げ木の技を取り入れた優美な佇まい。
どこから見ても美しいデザイン。

イギリスを代表するウィンザーチェアをリデザインし、釘などを一切使わず、すべて木組みだけで仕上げ、無駄がなく軽くて丈夫なチェア。

高さ93.5cmの背もたれは、男性でも肩の高さまでサポートし、
背中全体を預けられるので安定感抜群です。

ダイニングでゆっくり寛ぎたい。
そんな理想を叶えてくれるチェアです。

チェア高山ウッドワークス

わたしのオススメ

W552 comb back side chair

W552 comb back side chair

チェア高山ウッドワークス

わたしのオススメ

背もたれから座面にかけてテーパーがかった優雅なフォルム

いくつもの曲線が美しいプロポーション

クラシカルであり、ツートーンの木材がモダンな容姿を創る

comb back side chair

腰を下ろすとハイバックのように包まれ、安心して背中を預けられる掛け心地

座ぐりによって生まれた柔らかいフィッティングは、デスクワークやホッとティータイムなど長時間座ることが可能です

高い背もたれのおかげで背筋がスッと伸び、座った姿も様になる一脚

わたしのオススメの一脚です

チェア高山ウッドワークス

愛される椅子

SC3K Captain Chair

SC3K Captain Chair

チェア高山ウッドワークス

愛される椅子

SC3K キャプテンチェア

伝統的技法の「曲げ木」を使い背中の丸みに沿うやさしい背あたり。
曲げ木とは無垢材を長時間圧力釜に入れて蒸気で蒸し、
無垢材を曲げていくという技術によるもので飛騨の家具の特徴である技法の一つです。
この曲げ木の技術は削り出したものと違い、木の繊維が切れず通っているので強度が保たれ、
丈夫で美しい木目で仕上げることが可能となっています。

「ちぎり」の技法
高山ウッドワークスの椅子は釘やビスを一切使わず木組みだけで仕上げられます。
それは伝統と技術を受け継ぐ職人だからこそ出来る技であり、頑丈で無駄の無い椅子に仕上げられています。

座ったり、立ち上がったりしやすいハーフアーム。

適材適所に使われた木。
人の体に触れる部分となる笠木やアーム、座面などは木のぬくもりを感じやすいウォールナットが使用され、
椅子の構造となる全体の支えや脚にはウォールナットより硬くて丈夫なオーク材が使われています。

そして美しい後ろ姿。
向かい合って椅子に座った時、椅子は相手からほとんど見えません。
そのため椅子は後ろから見た時に美しい姿であることは大事なことです。

発表からおよそ20年近くが過ぎ、今なお多くの方に支持される本物のチェア。

チェア高山ウッドワークス

フィットする椅子

ファンバックチェア

ファンバックチェア

チェア高山ウッドワークス

フィットする椅子

高山ウッドワークスのファンバックチェア。
コンパクトながら、抜群の座り心地。

その理由は、"座ぐり"にあります。
座ぐりとは、無垢材で作られた座板を
おしりの形に削る加工のこと。
高山ウッドワークスでは、高度な技術で
高精度な座ぐり加工をおこなっているため、
フィット感が違います。

日本で本格的な座ぐり機械を使用しているメーカーは、2、3社。
計算された心地よさを早く正確に作り出せる座ぐり機を使うことで、
コストを抑えた質の良い椅子が完成します。

板座の椅子でも痛くない。
疲れない。
それこそが、いい椅子の証。

チェア高山ウッドワークス

心地いいイス

SC1K-1

SC1K-2

チェア高山ウッドワークス

心地いいイス

ウィンザーチェアのはじまり

かつてイギリス王の居城であった
ウィンザー城周辺には
優秀な木工職人が永く住んでいたそうです。

"イギリスの匠"たちによって製作され始めたため
ウィンザーチェアと呼ばれるようになり、
やがて、移民とともにアメリカへ渡り
現代のモダンなカントリースタイルへと進化してきました。


現代日本の新しいウィンザーチェアは
材料選びから仕上げまで一人の人間が作り上げる。

伝統を受け継ぎながら、
匠の技で作られる椅子は極上の座り心地。

ウォールナットとオークの2トーンのコラボ
木のぬくもりを存分に感じて頂ける一品

ずっと座っていたくなる
最高の座り心地

テーブル高山ウッドワークス

家族団欒

高山ウッドワークス オーバルテーブル

テーブル高山ウッドワークス

家族団欒

飛騨の職人が作り出す、
高山ウッドワークスのオーバルテーブル。

自然と家族の会話が弾む。
座る人数を限定しないカタチ。
人と人との距離を縮め、笑顔が溢れるダイニング。

角がないデザインで、お子様にも安心。

木の経年変化を楽しみながら、
長く長く使い続けて欲しい。