2017/04/12
最初期の名作
2017/04/12
最初期の名作
ウェグナー×カールハンセンの最初期の椅子。
カジュアルでありながらクラシックな風格をもつイージーチェア。
モダンなリビングに最適なほか、サンルームやオープンキッチンなどにも適した軽快なイージーチェアです。
ペーパーコードが手作業で施されたこのイスの座と背の美しさには、目を見張るものがあります。
デンマーク
ハンス・J・ウェグナーとともに歩み、ウェグナーデザインを作り続ける。そのすべては、厳選された天然素材へのこだわり、デンマーク伝統の職人技と機械双方の特性を生かした製造工程を経て何世代にも受け継がれる。
2017/04/12
2017/04/12
ウェグナー×カールハンセンの最初期の椅子。
カジュアルでありながらクラシックな風格をもつイージーチェア。
モダンなリビングに最適なほか、サンルームやオープンキッチンなどにも適した軽快なイージーチェアです。
ペーパーコードが手作業で施されたこのイスの座と背の美しさには、目を見張るものがあります。
2017/03/09
2017/03/09
【CH26】
ウェグナー×カール・ハンセン&サン、
最初期の傑作。
以前紹介させて頂きましたCH22。
そのダイニングチェア版として発表されたのがこの【CH26】。
実はこの椅子、試作品が作られなかったばかりか、デザインされたことすらも忘れられていたものでした。
2年ほど前に設計図が発見され、現CEOもその時に、初めてその存在を知ったそうです。
カールハンセンの高い技術力があってこそ実現した、夢の一脚。
ダイニングだけでなく、書斎やリビングにもぴったりです。
2017/02/03
2017/02/03
60年の時を経て現代に蘇った、
ウェグナー×カール・ハンセン&サン、
最初期の傑作。
CH22
構造を重視し、できる限り無駄を削ぎ落としたデザイン。
アーム部の微妙な曲線や、職人の手仕事が光るフィンガージョイントなど、随所に美しい仕掛けが見られるのも魅力。
ペーパーコードの座面は座り心地の良さと共に、適度な軽やかさも演出しています。
シンプルなだけでは無い。
座って、触れてこそわかるラウンジチェア。
2016/03/16
2016/03/16
ステンレススチールと木材のコンビネーション。
ウェグナーデザインの『CH88P チェア』。
ゆったりとカーブを描く背(バックレスト)。
ここがポイント。
ちょこっと肘を置くのに便利。
直線的なスチール製の脚と楕円形の座面とのコンビネーション。
全てにおいて美しく、実用的。
素材はビーチ材、オーク材の2素材。
仕上げや座面の張地はバリエーション豊か。
無垢材のテーブルと合わせたい一脚であります。
2015/07/01
2015/07/01
1957年のハンス・J・ウェグナーによってデザインされた椅子。
どこから見ても完成されたデザインは、優雅で繊細なフォルム。
後ろ姿も。
そして、座る人を優しく包み込む。
2015/01/23
2015/01/23
なんでも最近、インフルエンザが大流行とのこと。
手洗い、うがいをしっかり行い、予防に努めましょう。
さて、本日はウォールナット無垢材のテーブルをもっと格好良く見せることができるチェアのご紹介。
北欧家具の定番、CH24のブラック塗装です。
飽きることなく、快適な座り心地を長く楽しめるCH24。
テーブルと同じウォールナット材のCH24を合わせる。もちろんばっちり合います。
ブラック塗装を合わせると引き締まって、より格好良く見えます。
ソープ仕上げやオイル仕上げも味わいが増してきて非常に魅力的ですが、格好良さで言えば、このブラック塗装ではないでしょうか。