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ボイルド・エッグの正しい食べかた。

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昔、ヨーロッパのホテルで朝食に食べたゆでたまご。

殻をむいて塩をふり、パクリと食べようとしたら隣の席の老婦人に「ノ・ノ!」と人差し指を振られました・・。

こうやるのよ、とばかりの彼女の食べ方をみると、まずスプーンの背でコンコンとたまごの頂点にひびを入れ、殻をむいてほんの少しスプーンが入る程度の穴を開ける。塩をひとつまみ。少しずつ掬ってたまごを食べ、食べ終わったら殻の中にむいた殻をいれてきれいに始末。後に残るのはほぼ食べる前とおなじ姿のたまごのカラのみ・・というスマートさ。

ゆでたまごじゃなくて、ボイルド・エッグというお料理なんだ!と感心し、なぜ外国の方が「固ゆで」や「半熟」というくくりでなく、「ゆで時間」を秒単位でオーダーするのか、深く納得した思い出があります。それからというもの、タマゴ立てを集めるのが趣味に・・。

日本ではまだまだ一般的とは言えないタマゴ立てですが、白山陶器ではなんと40年も前から作っておりました。さすがです!このたび、多くの方からのリクエストにこたえて、このたび復刻再生産。

リング型のデザインは、スプーンや塩を添えたり、むいたカラを置くのに便利。重なりも良いので収納性も抜群です。レトロな4色の色も、ホワンとあったかい気持ちにさせてくれます。

アツアツのゆでたてたまごをのせて、ゆっくり朝ごはん、いいですよね。
きっとキッチンタイマーとにらめっこで何分何秒、なんて、こだわりたくなりますよ。
(Y・H)

【白山陶器:たまごたて  4色  各¥1,050】