2017/07/10
カラメッラカウンターソファ展示入れ替え
2017/07/10
カラメッラカウンターソファ展示入れ替え
CARAMELLAカウンターソファの展示を入れ替えしました。
素材をオークからウォールナットに。
生地も新しくなり、印象も変わりました。
重厚で落ち着いた雰囲気。
オークの節とはまた違った良さのあるウォールナットの節。
ここから経年の変化がとても楽しみな家具です。
2017/07/10
2017/07/10
CARAMELLAカウンターソファの展示を入れ替えしました。
素材をオークからウォールナットに。
生地も新しくなり、印象も変わりました。
重厚で落ち着いた雰囲気。
オークの節とはまた違った良さのあるウォールナットの節。
ここから経年の変化がとても楽しみな家具です。
2017/04/08
2017/04/08
先日、二本松市のA様邸にお邪魔してきました!
A様には、CANDYソファ、コルメラグ、
シンフォニーリビングテーブルをご使用頂いております。
ご来店の際、図面を拝見しながらお話しをさせて頂きましたが、
どんなソファでも置くことが出来る大変広々としたリビングで、
通常のソファでは物足りなさを感じるほどでした。
そこで、ご主人様のご提案でリビングの広さにに負けないデザイン性のあるCANDYソファを。
それも、プランツ展示の1P+3Pカウチよりもさらに大きな、2P+3Pカウチで。
この組み合わせでのご注文は、プランツ初です!
実際にソファが置かれたリビングを拝見しましたが、
ソファ・ラグ・リビングテーブル、まさにJUSTサイズでした!
あれだけ大きなソファを置いても全く狭く感じないリビング。
圧巻です。
今年3月に入ってお引越しされたA様ですが、
実は昨年の9月からCANDYソファをご覧いただいておりました。
その後もたくさんのソファをご覧になったそうですが、
数あるSHOPの中で、プランツを選んで頂けたことを大変嬉しく感じております。
この度は、お忙しい中お邪魔させて頂きまして、誠に有難うございました。
2017/03/13
2017/03/13
三月も半ば、春らしい天気。
新生活のスタートが待ち遠しい今日この頃。
せっかくだし、模様替えをしよう。
今まではコーナーで使ってたソファから
三人掛けソファとオットマンにして、
子供がテーブルを欲しがってたから
これは良い機会、サイドテーブルに挑戦。
変わらないことも大切
でも、
変わっていくことも悪くない。
うん、良い感じ。
2017/01/11
2017/01/11
日進木工geppoシリーズ
シードソファの入れ替えをしました。
サイズをW210からW180に。
木部を明るく。
生地を目を引く青色に。
木部・生地を変えるだけで違うソファに変身。
お部屋の雰囲気を変える一つの方法です。
2016/12/07
2016/12/04
2016/12/04
伸びやかに。
感じる。
存在感。
触れると。
感じる。
安心感。
あるべきところに。
ある。
存在感と安心感。
上質なファブリック。
に、包まれるソファ。
ラウンドのテーブル。
ここで、ゆっくりと、ゆったりと。
直線と曲線。
ミニマルな造形美。
マッシヴなテーブルとエレガントなチェア。
それぞれが、上質な佇まい。
感じる。
存在感と安心感。
ここでも、ゆっくりと、ゆったりと。
個々のデザインと素材感。
ウォールナットとファブリック。
リビングとダイニング。
空間と家具。
調和。
それぞれが、それぞれの役割を担う。
そして、ご家族の笑顔が彩る。
家具と暮らしと笑顔。
すべてが調和したホーム。
すべてが調和する空間。
2016/11/30
2016/11/30
ともに暮らす。
それは、家族と同じ関係性かもしれない。
成長を見守りながら。
手を加えて。
晩秋の頃。
そろそろ、お手入れの時期かなと。
思ってみる。
細かいことは気にせずに。
その過程を楽しみながら。
暮らし、そのものが反映されるはず。
例えば、3年後。
どれほど育ったかと。
そして、10年後。
その成長に驚くはず。
それだけのスペックを持ち合わす。
カウンターソファとベンチ。
ウォールナット節あり無垢材xオイル仕上げ。
天然牛革xアニリン仕上げ。
それぞれの心地よさを感じながら。
そして、その表情を楽しみながら。
ご家族の団らんの中心にあるであろう。
カウンターソファとベンチ。
ともに暮らす。
その先を見つめながら。
2016/11/24
2016/11/24
日進木工からの新作ソファ。
新しくレッドオーク材を用いて作られるナチュラルブラウンシリーズ。
このチーク色は、これまでにも増してヴィンテージ感を強調。
北欧のヴィンテージソファを思わせるデザインです。
チーク色とヘリンボーン柄のグレーが好相性。
そして、美しく削り込んだアーム部分。
ここがポイント。
やや内側に傾斜し、腕が抜群にフィット。
また、背クッション・座クッション表層には羽毛に特殊なシリコン綿を配合し、クッション性・復元力に優れます。
スッと身体が馴染む、感覚。
後ろ姿も、もちろんキレイ。
椅子づくりの技術が、存分に詰まったソファです。
2016/11/18
HIRASHIMAソファチェアテーブルラグ&クッション収納家具日進木工
2016/11/18
HIRASHIMAソファチェアテーブルラグ&クッション収納家具日進木工
ヘリンボーンの床。
この床からも、ただならぬ雰囲気が溢れ出る。
丹念に、ご自身でワックスを掛け、最終的な仕上げをされたとのこと。
まずは、理想を描く。
どんな暮らしがしたいのか。
と、問いかける。
そして、ぼんやりと。
見えてくる。やっと。
しかし、明確に。
答えは、見えていた。しっかりと。
だから。
答えは、そこにある。
長い期間、考え、形になった、そのディテール。
訪れる人を歓迎する玄関扉、真鍮の表札と室内のスイッチ。
ヴィンテージ感漂う腰板の塗装。ヘリンボーンの床材、キッチンのアクセントクロスやタイル。
などなど。
そして、それに調和する家具たち。
カウンターには、ハーフアームのチェアとシンプルなベンチ。あえてデザインと塗装、張地を変えて。
リビングスペースには、ゆったりとくつろげるコーナーソファと、シンプルな大きめリビングテーブルとグリーンのラグ。
グレーのソファに、クリッパンのコットンブランケットと千鳥格子柄のクッション。
それぞれのコントラストが楽しめる。
2階、寝室には、チェリー材のドレッサーデスクとミラー、スツール。
ドレッサーデスクに目を向けると、引出し前板は、突板を斜めに張り合わせる、矢貼という技法が使われる。
また、つまみは、小石原焼。素朴な風合いが、温もりを感じさせる。
その佇まいは、美しい。
上には、アルミニウムの時計が、馴染む。
このコーナーは、間違いなく、心地よい。
さまに、理想を越えたであろう、これが現実。
上質な、オリジナルのお住まい。
これからが始まり。
スキップフロアからのぞく、お子様の顔は、きっと笑顔。
それが、答え。
2016/11/04