以前から一度行ってみたい、と思っていた、白山陶器の本社を訪ねてまいりました。
長崎は東彼杵(ひがしそのぎ)郡、有田町にもほど近い、波佐見焼で有名な波佐見町というところです。
ひなびた中にもどこか異国情緒が感じられる山あいの小さな町。
陶器の町らしく、町のそこここに陶器工場が点在しています。
なかでもひときわ目を惹く、創業以来の歴史を彩るお皿やお茶碗たちを可愛らしくちりばめたエントランスに心躍ります!
2階建てのショールームに足を踏み入れると、なんともしっくりとした空気が・・。内装やインテリアはすべてデザイナーでいらした森正洋さんがこだわって手がけたということを聞いて納得です。
50年の歴史を経ながら、色使いなどとても斬新で、でもどこか温かく、時間を超えて美しい空間。
何より、陶器がどこで見るより美しく躍動的に見えるのです。
ショールームには、古くからの定番アイテムやグッドデザイン賞、ロングライフデザイン賞を受賞した名作といわれるものをはじめ、新作、復刻版限定アイテムなどもたくさん並んでいます。カタログには載っていないものもたくさん見ることが出来て大興奮でした。
ちなみに、案内してくださったデザイナーの馬場さんは、ここ郡山のご出身です。(ついでにわたしの高校の後輩にあたられます★)美味しい嬉野茶をいただいて、いろいろとお話させていただくうちに時間の過ぎるのも忘れ・・・すっかりゆったりと白山ワールドに浸ってしまいました・・。
忙しすぎてなくしてきたものがみんなここにはあるような。
時間がゆっくり、ゆっくり過ぎていく場所。
本当に、すてきなところでした。
平井裕見子
★ショールームでたくさん見つけてきた食器・陶器たち、26日からのセールでご紹介します!特別なお買い得価格なのでどうぞ見にいらしてくださいね!★
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