お盆休みに入り帰省やレジャーでお出かけの方も沢山いらっしゃると思います。
さて、今回は大好きなヘニグセンの明かりについて…
PH2/1テーブルランプですが、こちらは1933年から50年代半ばまで製造されていたものが1998年に復刻されたものです。
ヘニグセンは対数螺旋のかたちをした三枚のシェードを用いることによって、光を効率良く必要とする方向へ導きながら同時に光源のまぶしさ(グレア)を取り除くことを解消しました。
しかもこのデザインはアップライトピアノ用としても人気があったそうです。
たしかグランドピアノの両脇には譜面を照らす燭台の名残が今もありますし、手元を明るくする工夫としてアップライトピアノの場合、上部に置いて照らせば譜面も良く見えるということでしょうか?
ヘニグセンの影響が大きかったとされるルイスポールセン社のプロダクト哲学
■グレアが直接目に入りにくいデザイン
■光の反射、拡散にかんして照明工学的なロジックに従っていること
■照明器具の形状やディテイルは機能的デザインを表現していること
■明かりをつけたときも消したときも空間に美しい雰囲気をつくりだすこと
見事にヘニグセンの照明の特徴を言い表しています。
【明かりをつけたときも消したときも空間に美しい雰囲気をつくりだす】
お客様の照明選びのアドバイスの際に大切にしたい言葉です。
k.hirai
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